不調の原因は「慢性上咽頭炎」

 

まずこちらをチェックしてみて下さい。

☑つらい不調、病気がどうしても治らない

☑不調、病気の原因がわからない

☑耳の下を触れると痛い

どれか一つでも当てはまった場合、あなたは「慢性上咽頭炎」の可能性が高いです。

 

 

こんな不調はありませんか?

□めまい     □頭痛(片頭痛、緊張型頭痛)

□起立性調節障害 □不眠 

□首コリ・肩コリ □上背部重苦感

□全身倦怠感   □光がまぶしい

□後鼻漏     □鼻づまり

□声がれ     □慢性痰

□咳喘息     □のどの痛み

□のどの異物感  □全身痛

□顎関節症    □歯の痛み

□舌痛      □胃もたれ

□下痢、便秘   □しびれ

□不安障害    □思考力・集中力の低下

□うつ      □むずむず脚症候群

□月経異常    □微熱

□IgA腎症   □ネフローゼ症候群

□掌蹠膿疱症   □慢性湿疹

□炎症性腸疾患        

 

慢性上咽頭炎とは?

左右の鼻の穴から吸い込んだ空気が合流して、下の気管に向かって流れが変わる空気の通り道の部分を「上咽頭」と言います。この上咽頭と呼ばれる場所が慢性的に炎症を起こしている状態を「慢性上咽頭炎」と言います。

この慢性上咽頭があらゆる不調の原因となっていると考えられています。

 

なぜあるゆる不調の原因に?

慢性上咽頭炎が不調を引き起こす流れ

慢性上咽頭炎に効く「長野式鍼灸治療」

詳しい効果と症例はこちら

慢性上咽頭炎の症例

長野式鍼灸治療は「扁桃処置」という施術法で上咽頭の炎症を抑え、免疫機能を活性化します。

この施術により、上記の症状を改善へ導くことができます。

施術はシンプルで身体の7か所に弱刺激の鍼をするだけ。

自宅でのお灸もアドバイスいたします。

 


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